―ストレスからくる不調の軽減をお手伝い致します―

受診に至るまでは、とにかくスピードが重要です

人は苦痛を感じないとなかなか行動しない

病気を患えば診察は早めに受けるというのは基本ですが、人とは怠慢な生き物で、実際に自分の身に“分かる形”でなければ行動に移そうとすることができません。

 

例えば、分かりやすい話で「虫歯」があります。

 

自分の歯に虫歯があるのを知っていながら、都合が合わなくて、歯医者へ行こうとしない、

 

時間があるのに、なんとなく煩わしさから治療をしようとしない、、、

 

こういった方はたくさんいると思います。私もそうでした。

 

理由は簡単です。「めんどくさかったから」これだけです。

 

でも、ある事をきっかけに、すぐに歯医者に行こうと思う出来事が起きます。

 

「痛み」です。

 

この「痛み」が出た途端、殆どの人は明日にでも、今日にでも、仕事があれば、休んででも行こうとします。

 

大慌てでネット検索や電話帳をめくり、電話をあちこち掛けて、予約を入れたりします。また飛び入りで歯医者へ駆け込む方もいるでしょう。そして、、、

 

「後悔」するのです。

 

どうしてこんな状態になるまで放っておいたんだろう、と。なんでもっと早いうちに治療をしなかったんだろう、そう後悔するのです。

疲れが溜まっているか軽い風邪くらいにしか思いません

今述べたのは、虫歯に関するお話です。

 

そして、難聴のお話をするのですが、実は、こういった急激な痛みは発生しません。

 

つまり、慌てる材料がないのです。そして、それが非常にマズイ、、、。

 

難聴や閉塞感、耳鳴りやめまい等、耳に関する症状は、激痛や高熱といった症状を伴うことが少なく、「感覚がおかしい」という形から始まります。

 

痛みを感じるとしても、頭痛くらいのものです。頭痛で大慌てで病院へ駆け込む方は少ないと思われます。

 

軽い頭痛、耳に違和感があり、軽いめまいというか、ふらふらするような感覚、、、。

 

まず、何も知らなければこの症状は「風邪かな?」程度にしか思わないと思います。

 

私もそうでした。

 

実際に発症すると、その症状がまるで簡単な飲み薬や注射、はたまた寝て過ごせば治りそうに思える程、

 

ありきたりな病気、もしくは疲れが溜まっている程度のようにしか感じません。

 

私が発症した際も、緊急を要する様な予感など微塵も感じませんでした。実際、症状が出始めた初日も職場に出勤していました。

 

少し我慢していれば、時間が解決してくれると思っていました。

 

が。しかし。

 

それは大きな間違いであるという事を記しておきます。

制限時間は72時間

まず、この病気は発症する原因も未だにはっきりとは特定されておらず、

 

また、確実に完治できる治療法も確立されておらず、

 

治療が手探りである事から、これはかつて厚生労働省で難病指定された程の病気です。

 

今現在で分かっている事は、とにかく早急に数種類の点滴や飲み薬で応急処置を行い、

 

その後は絶対安静で慎重に経過観察をする必要がある程の、緊急性のある病気なのです。

 

非常に厄介なのは、その症状を放置したままで、ある一定の時間が過ぎてしまうと、

 

その時に患っている症状を治すのは非常に困難になってしまうという事です。

 

その一定の時間、発症から治療を開始するまでの猶予は、実にたったの72時間です。

 

ここに、最初に話したような、虫歯の痛みや高熱といった苦痛はほとんど存在しないのです。

 

本人も実感が湧かないまま、ゆっくりと、しかし確実に、病気は進行していくのです。

 

判断するまでモタモタしていたり、仕事や学校が忙しい等という理由で治療を受けるのが遅れると、

 

その後の人生に関わる程の悪い影響を及ぼします。


ホーム RSS購読 サイトマップ