―ストレスからくる不調の軽減をお手伝い致します―

精密検査

健康診断とは全く違う内容

ヘッドホンを着用し、

 

手にはスイッチを持ち、

 

音が鳴れば押して先生に知らせる、、、

 

実に単純なテストであれば、恐らくここを読んでいる方の大半は知っている内容です。

 

学生の方の場合であれば、学校の健康診断で検査を受けたり、

 

お勤めの方なら会社の健康診断で受ける事もあると思います。

 

ここで紹介するのは、

 

設備の整った病院、耳鼻科で精密に検査を受ける、より本格的な検査項目です。

聴力検査(オージオ検査)

冒頭で触れた検査と基本的には同じですが、環境がまったく変わります。

 

まず、外からの雑音が完全に遮断される構造の、密閉された部屋に入ります。

 

大きさはだいたいトイレぐらいで、

 

小さな椅子が一つ、ヘッドホンとスイッチが壁からぶら下がっていて、

 

小窓から担当の先生の合図により検査が開始します。

 

(所によっては検査室内に画面が付いていて、そこに開始の手順などを映したり、

 

開始と終了の旨を患者に知らせる方式の病院もあるようです)

 

ヘッドホンから聞こえる音は健康診断での簡易的なものとは違って数種類あり、

 

大きい音から小さい音、また音程の高い音から低い音まで幅広くあります。

 

音の大きさをdB(デシベル)と呼び、

 

音の高さはHz(ヘルツ)と呼びます。

 

これら二種類の測定単位を用いてグラフで表したものをオージオグラムと呼びます。

 

このグラフを作成すると、現時点での耳の聞こえるレベルがどれぐらいなのかが一目でわかります。

 

グラフの線は低い位置になればなる程、その位置が示す周波数の音を感知できていないという事になります。

 

これが今後の治療方針を大きく左右する最初の段階です。

 

私の場合は高い周波数(つまり高い音)の聴力が正常で、

 

中音域にやや低下し、そこから低音域にかけてガクッと聴力が悪化していました。

 

次の検査では、病気が進行し、高音域も悪化し始めていました。

眼振検査

難聴の症状の中には、「めまい」が伴う例が多数あります。

 

特に、回転性の強いめまいを訴える場合は、専用の眼鏡を用いて、眼球の動きからめまいの種類を特定する検査があります。

MRI

磁気の力を利用して体の内部を撮影する機械で、

 

レントゲン等に使われる放射線を使用しないので被ばくのような体への悪影響が殆どありません。

 

突発性難聴の症状と同じでも、別の大きな疾患が隠れていないかを検査する場合は、MRIを使用します。

 

磁石で囲まれた空間に患者が入る事により、

 

X軸、Y軸、Z軸という三種類の座標から、鮮明で立体的な画像を作り出す事が可能になり、

 

症状の原因究明に非常に有効な手段です。


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