―ストレスからくる不調の軽減をお手伝い致します―

相手の気持ちを満足させたいが為に

傷つく事は勲章と錯覚する

相手の気持ちを満足させる為に、

 

奔走し、振り回されていくうちに、

 

疲れて体を壊してしまったり、

 

大金を使ってしまったりすることがよくあります。

 

普通の人の判断でれば、その時点で自分が苦しい思いをする事に危険を感じ、

 

早急に相手との関係を断つか、自分に被害が及ばないように相手に直してほしい所を話し合ったりする事でしょう。

 

しかし、共依存の方は違います。

 

自分に被害が及べば及ぶ程、

 

それが「私が相手の為に尽くせた」と思ってしまったり、傷つく事を勲章のように思ってしまいます。

 

そして問題がより深刻な方向へと向かっていくのに対し、ただただ身を任せる事しかできません。

出口がない

共依存に陥っている人は相手の事について常に考え続けています。

 

そして相手がより快適に、より幸せに生きる方法を模索し、自分なりに考えた方法を“お膳立て”し、相手に差し出します。

 

そして、相手が満足するのを確認すると、

 

あなたは、この上ない満足感・幸福感に包まれます。

 

しかし一方で、それがもし、相手の望みとは違う行動であれば、

 

その“お膳”をひっくり返されてしまいます。

 

するとあなたは、、、

 

この世の終わりの如く深い悲しみに襲われ、

 

(もっと相手の為に頑張らなければならない、尽くさなければならない)

 

などと考え、より一層思いを馳せるのです。

 

つまり、そこには出口などないのです。

 

誰かが説得して出口へ導こうとしても本人には見えていない為、

 

そこに辿り着く事が非常に困難になります。

体調を崩す程の執着

その状態だと、

 

周りが止めに入ってもなかなか聞く耳を持たず、

 

本人が我に返る頃には、散財した後であったり、

 

医師の診察を受ける必要があるくらい体調を崩してしまっていたりします。

 

もっとも、それぐらい事態が深刻化してからでないと、本人も正気を取り戻す事が難しいのがこの「共依存」なのです。

 

相手は相手であり、自分は自分である事を自覚できていない状態になっており、

 

相手を救おうとするけれども、それがうまくいかないもどかしさに苛立ち、より一層深みにハマっていきます。

 

やめておけばいいものを、なぜかまた繰り返し関わってしまい、

 

傷つけられながらもそこに「生きがい」や「ステータス」のようなものを感じてしまっている、、、

 

本人も薄々気付いてはいても、やはり簡単には離れる事が出来ません。

 

少しでも離れようものなら

 

(自分で決めたのにも関わらず)あれこれと理由を並べて、再び戻っていってしまいます。

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