―ストレスからくる不調の軽減をお手伝い致します―

過去にばかり振り返っている

武勇伝

友人や仕事仲間との会話で、昔あった出来事が話題になる事があると思います。

 

楽しかった出来事や思い出を話して、当時のメンバーと話に花を咲かせるのは、楽しい一時です。

 

よく居酒屋などに行くと、話題が若い頃の昔話になり、自分の悪さ自慢のような事を話す人がいます。

 

そういった話をするのが得意な人が2人あるいは複数いると、会話がだんだん勝負事のようになってきて、

 

まるで「一番派手な昔話をした人の勝ち」みたいな雰囲気になってしまい、

 

他人の話を持ち出したり、内容を盛ったり、収拾がつかなくなってしまう事があります。

 

その過去の出来事に関係のないメンバーが居たら、退屈な時間になってしまいます。

 

それが面白ければまだマシですが、

 

当事者ではない、自分の知らない昔の人間関係の話を延々と聞かされて、大盛り上がりするというのは、考えにくいです。

 

本人は楽しくてしょうがないかもしれないですが、聞いてる方は大抵の場合は、むしろ、つまらないです。

現在を直視すべき

バラエティ番組でタレントが話をしているのとはワケが違うのです。

 

あれは面白い事を言ったときに画面にテロップ(文字効果)が流れて、視覚的にも面白さを表現しようとします。

 

しかも、あまり内容を大袈裟にしたり、表現が盛っていると、真実を知らない人からしてもバレます。

 

後々の話の内容によっては、辻褄が合わなくなってくるからです。そうすると最悪です。

 

今度そういう人が再び「武勇伝」を語り出すと、

 

「ああ、また嘘・大袈裟な話が始まった」などと思われ、

 

まともに話を聞いてくれなくなります(表向きでは興味津々に聞いてるようにしているかもしれませんが)

 

そして、多くの場合そういった人たちは「今」の話をする事がありません。

 

未来の事については尚更話そうとしません。今について語るとしたら、せいぜい仕事の愚痴といったところでしょうか。

 

居酒屋やスナックで、上司や得意先に対する悪口を酒のつまみに皆で盛り上がる光景は、ネガティブの巣窟です。

 

ごくたまに憂さ晴らし程度であれば、一時的に気も晴れて、まだいいかもしれません(それすらお勧めできませんが)

 

しかし、現実は一切変わっていません。悪いものをより一層強調して決めつけ、仕事に取り掛かる足取りを重くします。

 

結果として、

 

過去よりも現在を直視してください。

 

そして現在でも、どうにもならない事ではなく、自力でできる事について直視してください。

 

確かに過去に関しては、今までの経験や前歴を振り返るという意味では非常に重要ですが、

 

大っぴらに一般公開、それも仕事や自他に有益になる訳ではない話を、わざわざ声高に語る必要はありません。


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