―ストレスからくる不調の軽減をお手伝い致します―

いきなり大きな事からやろうとすると確実に失敗する

極端な大きさの壁に挑むのは禁物です

「大きな事をやらないと環境は変化しない」とか「少しずつでは変化に気付きにくい」などと言われることがありますが、

 

いきなり大きな事から始める、とてつもない大きさの目標を掲げる、何か特定の行動を極端に大量に行ったりする、、、

 

こういった事をすると、ほとんどの確率で失敗します。あなたも経験のある事だと思います。

 

 

まず、自分で掲げた目標があまりに大きいと、実行する前の段階で簡単に挫折します。

 

これは様々なパターンで起こる事であり、
例えばダイエットであったり、トレーニングであったり、勉強であったり。

 

また、実行に移せたとしても、後で必ず無理な負担がかかり、ツケとなって自分の身に回ってきます。

 

それはスポーツであれば過労であったり、躍起になって集中力を失ってしまいケガをしてしまったり、
ダイエットで言えば、過剰に行う事により貧血になったり、反復作用により逆に体重が増えてしまうリバウンドであったり。

 

 

期待

あと、莫大な量を一気にこなすと、当然ながら疲れてきますが、ここで一つの感情が湧いてきます。

 

「期待」です。
この感情は非常にやっかいです。

 

(これだけやったんだから、結果が出るに決まっている)そう思っていたら、あまり期待通りの結果は出せなかった、
そういった出来事が一度ないし数回繰り返すと、人はがっかりしてしまい、
同じレベルのパフォーマンスをこなす事ができなくなってしまいます。というか、ほとんど何もしなくなってしまいます。

 

それが「挫折」です。

 

私は一度に色々な事を同時に実行したり、
一つに絞っても、一気に大量にやって、
そしてすぐに辞めてしまう、

 

といった失敗を何度も経験しました。

理想と現実のギャップで挫折してしまう

学生の頃、がっちりした体形に憧れて、身体を鍛えようと決意し、腹筋や腕立て伏せ、スクワットなどをものすごい回数をこなしました。それも、一日のうちにです。

 

そして悲劇はその次の日に訪れます。

 

全身の筋肉痛です。

 

もう、布団から出るのでやっとです。腹筋が痛くて起き上がれないのです。

 

当時はまだ高校生で、通学に自転車で通うのですが、スクワットの影響で自転車に乗るのも苦痛です。

 

ハンドルを掴む手も痛みます。腕立て伏せの影響です。

 

そんな状態で、次の日もまた同じようなトレーニングが出来るでしょうか。

 

、、、余程の精神力がなければ、できないでしょう。

 

少なくとも私には到底無理でした

 

(次の日に筋肉痛が出ているうちにトレーニングする事自体、スポーツ医学的な観点から見ても無謀な行為なのは明らかでしたが)

 

こうして全身の筋肉痛に数日、苦しめられます。

 

結論を言うと、トレーニングをしたのはその一日のみでした。

 

三日ではなく一日坊主です。

 

それはそれは見事なまでの挫折です。

 

きっと、筋肉痛が治った時点で、再びトレーニングを再開し、

 

筋肉痛が出れば休み、、を繰り返し、

 

それを習慣化する段階まで到達していれば、おそらく自分が求めている体を手に入れる事ができたんだと思います。

 

でも、あの一番最初の全身筋肉痛があまりに苦痛で、私の心は折れてしまったのです。

 

外見に何の変化も起きませんでした。

 

ただ、苦痛を数日味わっただけです。

 

友達にも宣言してしまっていたので、随分とからかわれました。


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