―ストレスからくる不調の軽減をお手伝い致します―

あなたが被害にあった事が人生における失敗ではない理由

失敗でも間違いでもありません

私は、問題のある人=境界性人格障害の人と出会い、

 

共依存に陥り、強烈なストレスにより自律神経失調症を発症し、

 

その延長線上で難聴の一種である低音障害型感音難聴を患い、

 

仕事もまともにできずに闘病生活を強いられました。

 

当時は、人生において取り返しのつかない状況に身を置いてしまったと後悔していましたが、

 

今となっては、あの経験は私にとって失敗ではなかった、と断言できます。

 

問題のある人と出会った当時の私は、

 

何かちょっとした事があると、すぐに怒りっぽくなったり、

 

少しのトラブルで混乱したり、大騒ぎしたりしていました。

 

つまりは“弱かった”という事です。

 

自分の弱さを隠すために、何でも知っているかのように振る舞ったり、

 

怒ったような振る舞いをして自分を守る事に必死だったと、今振り返ると思います。

 

問題のある相手と完全に決別し、難聴と自律神経失調症の治療をして、

 

現在に至った私のメンタルは、ちょっとした事では微動だにしなくなりました。

 

自分の身に降りかかる問題を、問題とすら感じなくなるレベルまで到達したのです。

 

たとえ、辛い目にあったとしても、

 

「あの頃の辛さに比べれば、今のトラブルなんて大した事がない」

 

「あの日々を乗り越えられたんだから、俺には何だって乗り越えられる」

 

そう考えると、肩の力が一気に抜けて、体が軽くなり、トラブルにも柔軟に対応できるようになるのです。

 

次の一手を検討できるだけの余裕

現在私は仕事、プライベート、様々な人間関係で、

 

“以前の自分なら、この程度の事でイライラしたり、悩んだり、落ち込んだりしていたな”

 

と、気付く事が多々ありました。

 

それは、迫りくるトラブルに対して、ふんぞり返って対応するとか、そういう事ではなく、

 

冷静にその場の処理をしつつ次の一手を検討できるだけの余裕をもっていられるようになった状態です。

 

かつての私は、起こったトラブルには大慌てで対応し、

 

全力で考えて、悩んで、今思いつく限りの最善の方法を脳ミソからねじり出すような、

 

危機感に満ちた精神状態で行動していました。

 

当然ですが、慌てているので、落ち着いた状態とは判断内容が変わってきます。

 

どうにもならない事を延々と悩んだり、落胆したりする事に時間を使い過ぎて、

 

現在の時点で自分にできる事とは一体何なのかを見出せていなかったのです。

 

状況をきちんと分析する事により物事の全体像が把握できると、

 

問題を改善する手段を思いつく事ができたり、

 

問題の原因は、実は全然違う場所にあったり、、、

 

そういった事を知るだけでも、まず確実に、現在の状況よりも前に進める事ができます。

確実に前に進みます

私は、どうにもならない事はどうにもならないと“ちゃんと気付き”、

 

自分が今やれる事、今やるべき事をハッキリと区別して行動に移す、そういった事が習慣化するようになりました。

 

それもすべては被害にあった事により備わった能力です。

 

周りからは単なる失敗に見えるかもしれません。

 

ですが、それはあくまで周りの認識が失敗と判断しただけであって、

 

あなたの中では“失敗をしなくなる準備が、また一歩進んだ”という事なのです。

 

諦める事と、気付く事の違いを理解して、

 

あなたは確実に強くなって、前に進んだのです。

 

参考:コラム〜「諦め」と「気付き」〜

 

相手は相手であり、自分は自分であるという事、

 

自分が何をどう努力しようと相手が動かない限り、状況は1ミリたりとも良い方向へは進まみません。

 

でも、自分の事なら、毎日1ミリでも前に進む努力をしていれば、10日後には確実に1センチ前進しています。

 

そして、

 

今進んでいる軌道から、たった1度でも、0.1度でも、より良い方向へと角度を変える努力をすれば、

 

更に数年後、高い水準でのメンタルを備えたあなたは、社会でもその力を大いに発揮し、

 

かつてのあなたより、遥か遠い位置を進んでいる事でしょう。


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