―ストレスからくる不調の軽減をお手伝い致します―

本当の敵は自分、なんて考えは持たなくていい

二者関係

共依存とは、一方はトラブルや問題を抱え、

 

一方がそれを過剰に火消しし、その繰り返しを続ける関係です。

 

互いが互いを必要とし、片方が居なければもう片方もその存在が成り立たない、それが共依存です。

 

私はこの関係には相手と自分という二者関係でのみ成り立つものだと思っていました。

 

でも、もう一人の存在に気付いたのです。

 

姿見(玄関や洋服ダンスの扉などに付けられてる全身を映す、あの大きい鏡です)

 

実際に鏡の前に立ち、手や足を動かしてみてください。

 

当然ですが、自分の思った通りに動かせるはずです。

 

何が言いたいのかというと、あなた自身は、あなたの心。そしてもう一人の存在は、あなたの心が操る「体」です。

 

あなたの体はあなた以外の人には絶対にコントロールできないのです。

 

あなたの事を、問題のある人からは、その一切を、何も操作される事は無いのです。

 

あなたが立ち上がろうとすれば、誰が何と言おうと、立ち上がる事ができるのです。

 

あなたを操っているのは他の誰でもない、あなたなのです。好きなタイミングで、歩み出す事ができるのです。

 

本当の敵は自分、などという考えは持つ必要なんてない

 よく、スポーツ選手などがインタビューや著書などで

 

「一番の敵は自分自身です」とコメントしていたりしますが、

 

これはトップを目指すための思考であり、わざわざ過酷な環境に身を置く必要なんてないのです。

 

あなたは、強いストレスをかけられた状態、

 

あるいは共依存の状態という、ただでさえ耐え難い環境に晒されて、

 

それでも毎日を必死に生きてこれたのです。

 

ハンデを背負いながら、一般人と同じ土俵で今日まで戦ってきたのです。

 

もう、これ以上闘う相手を増やす必要は、ないと思います。

 

辛ければ休めばいいし、苦労したならそんな自分を労えばいいし、

 

自分の「苦労の経歴」を辿れば十分に分かると思います。

 

みんながみんな、アスリートである必要はないのです。

 

頭の中では何を考えても自由です。

 

(誰も、ここまで苦労はしていないだろう。)と思っていいのです。

 

それがあまり表面に出てしまうと、自惚れた人間だと思われてしまいそうですが、、、

 

沢山の修行を積んできたとでも思いながら胸を張って行動していれば、必ず自信が湧いてきます。

 

それより、最大の敵は自分だとか、本当の敵は自分だとか、

 

そんな事をいちいち思う必要なんかないんです。

 

あなた自身は、ライバルでもなければ、ましてや敵でもない。

 

わざわざ敵視する必要もないんです。

 

あなた自身は、あなたの最大の味方であり、仲間なんです。

 

そして、あなた自信が今すべき事は、問題を持った相手ではなく、自分自身を迎え入れる事なのです。

自分は敵ではなくトレーナーという意識で

まず、失った自信を取り戻す、

 

それから、自分の事をいくらでもライバルとか敵などとでも思いながら向き合い、切磋琢磨すればいいんだと思います。

 

ちなみに、私は甘ったれなので、未だに自分をライバルなどとしては認識していません。

 

ただ、ライバルではなく、トレーナーとしては認識しています。

 

「俺ならきっとできる」そう常に思いながら行動しています。

 

どんなに心が折れそうになっても、例えそれが空元気でも、

 

心の中には「俺ならきっとできる」という言葉を浮かべ、

 

掛け軸のように、心の片隅にぶら下げておくように意識しています。

 

望んでいる事が、うまく実現する事ができない事だって多々あるでしょう。

 

でもそれは「できなかった」のではなく「できるようになる為の準備をしたんだ、これでまた一つ前に進めた」

 

そう思って行動しています。そうして行動するうちに、大体の願いは叶います。

 

いずれも、ここでお話しした事はあなたと問題のある相手との二者関係、共依存では実現の難しい事です。

 

あなたが望んでも相手は思った通りは動いてくれませんし、

 

相手の思い通りにあなたが望みもしないのに奴隷のように動かされれば、

 

それは大きなストレスが伴ってしまうからです。とても不幸な事です。

 

でも、あなたの心とあなたの体という二者関係なら、行動に移せます。

 

これは、ただただ互いを欲するだけの共依存ではありません。互いを賄い合う状態、共存です。


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