―ストレスからくる不調の軽減をお手伝い致します―

明るい未来を自分に見せる

大前提を疑う

共依存の状態に陥っていると、相手との縁を切る事が、とてつもなく大きな壁に感じる事だと思います。

 

相手との縁を、もし切ってしまえば、

 

その先にいる自分は一体どうなってしまっているのか、見当もつきません。

 

離れた後の私は、一生涯、孤独なのでは?

 

離れた後のあの人も、孤独になってしまう、、、

 

そんな余計な事をひたすら考えて、再び振り出しに戻る。

 

健常者から見居れば、悩む必要の無い程に答えが明らかな問題ですが、

 

当事者は正常な判断力が奪われた状態なので、

 

当時の私も例外なくその状態でした。

 

本当に死ぬまで孤独なのではないかという不安と恐怖に駆られていました。

 

まるで相手の命綱を切り離すような、そして同時に、自分の命綱を切り離すような感覚に見舞われていました。

 

「できるわけない」という状態がデフォルトとなっている、大前提となっている範囲で行動してしまい、
 
「どうすればこの苦しみから解放されるのだろうか」という考え方をさせる隙も与えません。
 
自分の理性の奥の、意識していない部分にまで落とし込んでしまっているのです。

 

しかし、

 

共依存から脱却し、必ず解決へと向かう方法があります。

 

様々な「未来」を見せるのです。

行動力

例えば、腕立て伏せを今この場で連続で500回やってみて!と言われたとします。

 

そんなの無理!と思う方の方が多いと思います。

 

でも、どこかの凶悪犯に拳銃をちらつかせながら

 

「500回、やらないと家族や恋人を殺すぞ」と言われたら、どうでしょう。

 

たぶん、あなたはやると思います。どうにかして、500回やろうと試みると思います。

 

自分が腕立て伏せをやらずにいたら、自分の大切な人が危険な目に合う、という未来が見えるからです。

 

参考コラム〜人は常に、未来を見据えて生きている〜でも述べましたが、ハッキリと未来が見えた途端に、ほとんどの人は行動に移せるようになります。

 

希望でも、恐怖でも、「未来」を見据える事ができれば、そこには行動力が伴います。

 

ダイエット器具や、ダイエットサプリのCMでも、ただ商品の特徴や効能を長々と話すより、

 

太った人の写真を一枚出して、

 

「こちらの商品を使うと一か月後にこうなります」

 

と、先程出した写真の隣に並べるのが、見違える程に痩せた同一人物の写真。

 

これだけでその商品の性能が見ている人に伝わります。

 

そして、「私もやってみようかな」と思い、注文する人が出てくるのです。

 

テレビに写っている痩せた人と自分を重ねて、自分の未来を見据えるのです。

 

証拠があれば、話は徐々に現実味を帯びてきます。すると、多少なりとも行動を起こそうとする意欲が湧いてきます。

 

そして、その意欲が「ある出来事」により一気に加速する瞬間が訪れます。
 
「効果」を感じた時です。

「やらない」という選択肢がなくなる

ダイエット器具やサプリメントを使用し、その直後から体重が少しずつでも減り始めれば、

 

使っている人は「この方法を続ければもっと痩せる」と確信するのです。

 

今、自分に起きた変化に対して、「確かな未来」を見るのです。

 

そうすると、否が応でも行動したくなります。

 

やれば、良い未来が待っている。やらなければ、悪い未来が訪れる。
 
確かな未来を垣間見た人に、既に「やらない」という選択肢は無いのです。
 
誰でも確かな未来を見た時、状況は解決へ向けて一気に走り出すのです。
 
問題のある相手との関係を切ったのは確か春頃でした。

 

新しい交際相手ができたのは、同じ年の秋頃です。

 

問題のある相手との関係を切った頃、他に関係を持っている人間が既に二人居る事も私は知っていました。

 

別れた数日後に連絡してきて「彼氏と喧嘩をしたから、一緒に解決策を考えて欲しい」、、、と。

 

この私に対して、何の悪びれた素振りもせず、この狂った“恋愛相談”をしてきたのを今でも覚えています。

 

私は、この問題のある人間と離れて正解だったはずだと、

 

この人間から離れた事により、確かな未来が見えるはずだと、

 

孤独な気持ちと隣り合わせの状況で、かすかな光が見え隠れした瞬間でした。


ホーム RSS購読 サイトマップ