―ストレスからくる不調の軽減をお手伝い致します―

あなたはただの「登場人物」の一人

映画

みなさんは、映画を見る事はありますか?

 

映画館でも、お茶の間でも、感動をもたらしてくれる有意義なひと時です。

 

私は映画が好きで、お茶の間で妻と映画鑑賞する事が週末の恒例行事です。

 

映画にはいくつかのジャンルが存在します。

 

アクション、サスペンス、ロマンス、コメディ、、

 

そして、ほとんどの映画には主人公が存在し、演技して、ストーリーを展開させます。

 

でも、知らぬ間に自分が役者にされている――

 

――気づけば、あなたは無様を晒す哀れな脇役を、一生懸命務めていた、、、

 

こんな事、誰も望まないと思います。

あなたは「台本」によって動かされているだけ

あなたは、問題のある人に、

 

「ターゲットという役」で、雇われているようなものなのです。

 

あなたは、その問題を抱えた人の頭の中にある映画館のスクリーンに映った、

 

ただの登場人物の一人でしかないんです。

 

「そんなわけない」

 

そう思われるでしょう。かつての私も、きっと全否定したと思います。

 

「彼女には俺しかいないんだ!俺がどうにかしてあげなくては、俺が、俺が、、、」

 

もう、本当に男優賞でも与えてあげたいです、当時の私には。

 

でも、相手の思い通りにコントロールされて、

 

相手の好きなタイミングで喜んだり、、、悲しんだり、、、

 

「早く来て」と言われれば急いで向かい、

 

「用は無いから帰って」と言われれば肩を落として帰路に就く。

 

はい、台本通りです。

あなたは「登場人物」の一人

あなたにとっては、守らなくてはならない大切なお相手、、、

 

しかし、

 

その問題のある人からしてみれば、

 

あなたが居なくても、代わりならいくらでも居ます。あなたじゃなくていいんです。

 

寂しい響きですが、

 

あなたはその問題を抱えた人の妄想の中にある映画館のスクリーンに映った、

 

ただの登場人物の一人でしかないんです。

 

うまく役が務まらなければ、あなたとは別の役者を雇うだけです。

 

あなたには内緒かもしれないし、サプライズのように暴露するかもしれません。

 

そうして、台本が幾度となく書き換えられます。

使い物にならなければ、他の役者を雇う。それだけです

口ではいくらでも引き留める言葉を出します。もう本当に、説得力バツグンです。

 

あまりの説得力あるゆすり行為に、心が揺れ動き、

 

引き戻されてしまった事も何度もありました。

 

無理やり電話を切ると、クサい台詞の詰まったメールを何通も送り付けてきます。

 

血まみれの手首の写メを送り付けてきます。

 

着信履歴が埋め尽くされ、何回転もして、

 

それでも延々と着信で携帯を鳴らし続けます。

 

鳴りすぎて電池が無くなり、充電して電源を入れれば、再び即座に鳴り出します。

 

そうして必死に“雇い直そう”と試みて、、

 

ある日、パッタリと連絡が途絶えます。

 

そうすると、大抵の場合、別のターゲットが見つかった状態、、。

 

「次の役者」が見つかった、という事です。

 

辛辣な言い方になりますが、

 

問題のある人間にとって、

 

あなたは“登場人物のうちの一人”としかカウントされていません。

 

役柄なんて、替えが効くのです。

 

使い物にならなければ、他の役者を雇う。それだけなのです。


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