―ストレスからくる不調の軽減をお手伝い致します―

ポジティブ思考

運の良し悪しは捉え方次第

本当のポジティブとはこれから起こり得る出来事に気持ちが振り回されない状態を言います。

 

例えば、あなたにラッキーな出来事が起こったとして、あなたがとても気持ちよくなった状態、

 

機嫌が良くなっている状態は、一時的にプラス思考になれるかもしれませんが、本当の意味でのポジティブとは違います。

 

何かちょっとした事で、その一時的プラス思考状態は解けてしまいます。

ネガティブな人は出来事に気持ちが振り回されがち

Aさんがジュースを買おうと自動販売機のボタンを押すと、

 

つり銭に身に覚えのない五百円玉が一緒に出てきたとします。

 

それを見つけたAさんはラッキーな事が起こったと思います。

 

そして自販機からジュースを取ろうと手を伸ばした瞬間、鳥のフンが降ってきて、手に付いたとします。

 

この時点で先程のラッキーな出来事は全てリセットです。

 

不運に見舞われたと、Aさんは落胆したり、怒ったりします。

 

Aさんは、運がいい訳でも悪い訳でもなく、ただ単に「これから起こり得る出来事に気持ちが振り回された人」なのです。

 

「ポジティブ」と「期待」はまったく違います。

 

ある物事に対し根拠もなく「きっとうまくいく」と思う事、

 

もっと言うと「うまくいくことが前提」という考え方はポジティブではありません。

 

これは勘違いしがちですが、根拠もないのに「きっとうまくいく」などという、未来を一択に決めつける行為は、状況の良し悪しに気持ちを託してしまっている状態なのです。

ポジティブは確実に人生を豊かにします

本当のポジティブとはこれから起こり得る出来事に気持ちが振り回されない状態を言います。

 

Bさんは自販機から出たお釣りに五百円玉が混じってる事に気付き嬉しくなりました。

 

ジュースを取ろうと手を出した瞬間、鳥のフンが降ってきて、手に付きました。

 

びっくりしながらBさんは

 

(ジュースの缶に付いたら飲めなくなってたかもしれない。付かなくて良かったー)
(やっぱりな、タダで五百円を拾える訳ないか、これでビールとおつまみでも買って、元を取ろう)

 

起こる出来事は同じでも、人と違う角度から問題を見つめる事により、まったく違う価値を見出す事ができるのです。

 

一つの出来事に対し、その背景を分析し、その先に色々な展開を予測するのです。

 

過去の経験があればある程、その先に何が待ち構えているか、どのようなトラブルが起きやすいかを予測する事ができ、

 

また、そのトラブルの対処法までもが数パターンに渡り提案できる状態となれば、無敵になります。

 

精神的な余裕が生まれ、落ち着きを生み、器が広くなります。

 

それは自然とその人の表情や会話における雰囲気までをも形成し、

 

自然と周囲には「頼れる人」という印象を与えます。

 

物事をポジティブに捉えられる、それはその後の人生においても自分を有利な立場に持ち込む事のできる能力なのです。


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