―ストレスからくる不調の軽減をお手伝い致します―

幸せってなんだっけ?

幸せとは、不幸とは

あなたにとっての幸せって、何ですか?

 

お金がたくさんある事でしょうか。

 

権力がある事でしょうか。

 

幸せについて深く考えていくと、案外浮かばないものです。(もちろんお金がたくさんある事に対しては私も賛成です)

 

宝くじで高額当選をした人は、全員が全員、幸せになるという事でもないようです。

 

(大半の場合は使い切ってしまう人ばかりらしいです。海外では揉め事から殺人事件に発展してしまうケースもあるとか、、)

 

今のは極端な例えかもしれませんが、

 

すぐにいくつも言える方も居ますが、

 

本当に掘り下げてくると、あくまで「あったらマシだよね」という程度のものばかりで、

 

必ずしもそれがあるからといって幸せに直結するのではなく、“幸せを感じる為に必要な要素”という程度が殆どです。

 

もし、本当に「これを成し遂げれば幸せだ」といえる物事を見つけられる事ができたら、それは素晴らしい事だと思います。

 

また、それとは反対に、どんな時が不幸なのか?

 

これを尋ねられると、恐らくあなたの頭には、即座に不幸なシチュエーションが次々と浮かび上がって、

 

たちまち「不幸な事リスト」が完成してしまうでしょう。

 

そして、思います「世の中は不幸な事だらけで、幸せというものはすぐには想像しずらいくらいに、稀な事なんだ」と。

 

脳の構造上、嫌な思いをしたり、悲しい思いをした出来事の方が、記憶に刻まれやすいのです。

 

目を凝らして、よく周囲を見渡してみると、分かると思います。

 

自分が幸せだと感じれる事が、まだまだ隠されているはずです。

 

もっと言うと、隠されてなんかなくて、目の前にあるのに気づいていないといった方が正しいかもしれません。

 

果たしてこれを「稀な事」として捉えるべきなのでしょうか。

ハードルを下げる

幸せな思いをする為にはたくさんのお金が必要だったり、大きな権力を持っていたり、

 

最高級の料理を食べて、最高の景色を眺めながら、最高のお酒を呑む、、、

 

確かにそれはとても素晴らしい事かもしれません。

 

そこでしか感じられない感動があるかもしれません。

 

しかし、そんな事を永遠に続ける事ができるのはごく一部の人間であり、

 

それこそ、とてつもなく希少な事です。

 

そんな最高の環境でなければ感動できなくなってしまったら、

 

果たしてそれを幸せと言えるのでしょうか。

 

狭く限定された空間でしか幸せを感じられないという時点で、

 

既に幸せから遠ざかっている印象を受けるのは、私だけでしょうか。

 

そんな、心が麻痺してしまいそうな環境こそ、

 

幸せに対して「稀な事」としか感じられなくなってしまっているような気がします。

 

幸せとは、

 

何かとてつもなく希少で、限られたごく一部の人しか手に入らないもの、、

 

そんな風に思われている事がありますが、そんな事はありません。

 

それは、あなたの幸せを感じるに至るハードルを下げるという事です。

 

幸せを感じる的が広がります。

 

よりハードルを下げられる人には、共通したある「特徴」がある事に気づきました。

 

それは、“嫌な思いや悲しい思いをしたり、

 

たくさん苦労した過去を持っている人”であるという事。

 

凍えるような寒い夜を経験したからこそ、

 

温かい部屋で、暖かい布団で眠る事の幸せを感じる事ができ、

 

心の荒んだ人間との付き合いで傷ついた事があるからこそ、

 

大切な人の何気ない優しさに触れて、気持ちが癒される。

あなたは生まれてきた時点で勝ち組

究極を言うと、この世に生まれてくる事ができた時点で、

 

あなたは母親の体内における受精を目的とした、凄まじい生存競争に勝ち抜いてきたのです。

 

その確率、1億分の1。ちなみに宝くじで一等を当てる確率は1千万分の1。

 

この文章を読んでいる皆さんは、すでに宝くじの10倍もの難易度の競争を勝ち抜いた、強者なのです。

 

この世は、1億分の1という、

 

奇跡も同然の確立でないと来る事ができない「奇跡のチケット」を掴んだ人達で構成された世界。

 

視界に映る建物や、

 

今手にしているスマホ、

 

さっき食べていたハンバーガー、

 

コーヒーの香り、

 

恋人との口喧嘩、

 

その全ては奇跡の中で展開しているものです。

 

あなたは現時点で奇跡の中を生きているんです。

 

そして、奇跡の中で「毎日がつまらない」とか「退屈」とか「死にたい」とか言うのです。

 

死にたいと思っている人を私は決して止める気はありませんが、

 

生を受け降り立ったこの世界で「生きたい」と思えば必ず巻き返しが可能です。

 

生きている限りは、常に幸せを掴む可能性を秘めています。
参考:コラムー死にたいと思っているうちは世間を断片的にしか理解していないー

 

一つの物事に対し、様々な角度から見る事ができれば、

 

見つける事のできる幸せの量が格段に増えます。

 

幸せとは、カウントができないものなのです。

 

カウントできないだけに、その量は無限に増やす事が可能です。


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