―ストレスからくる不調の軽減をお手伝い致します―

耳鳴り

塞いだ両手より内側で起こっている事

不快な音が、どこからか聞こえてくる状態です。

 

耳を両手で塞いでも、遮る事ができません。

 

それもそのはず、塞いだ両手より内側で起こっている事なのです。

 

そしてそれは四六時中聞こえてきて、昼間はまだ他に雑音があるのであまり気にならないのですが、

 

夜、寝る時も常にあの音を聞きながら布団に入るのは、不快でしかありません。

 

耳鳴りの種類は、例えるなら、ラジオの選局が定まっていない状態の「ザー」といった完全なる雑音から、

 

まるで電子音のような「ピー」という音まで、実に様々です。

 

原因は諸説ありますが、

 

鼓膜の側にある血管や筋肉が振動している事が原因の場合もあれば、

 

脳が「勘違い」を起こし、物理的ではなく脳波的な雑音として“聞こえてるのと同じ状態”になってしまう説もあるようですが、

 

ハッキリとした原因は未だに解明されていないのが現状です。

 

最近は耳鳴りを訴える患者が増えたせいか「耳鳴り外来」という新たな治療ジャンルも確立し、

 

耳鳴りそのものを一つの枠組みとして医学界では捉えるようになったようです。

耳の閉塞感・耳鳴り・難聴・三半規管の異常によるめまい・ふらつき

耳の内部には三半規管と、蝸牛と言われる渦巻き状の器官が備わっていて、

 

そこで音を感じたり水平感覚を感じる仕組みとなっています。

 

この蝸牛という器官の中にあるリンパ液の循環がうまくいかず、増えすぎてしまった事による内圧の異常が原因で、様々な耳の症状が起こります。

 

症状は、聞こえずらくなる、耳鳴りがする、等が代表的なものです。

 

他にも、

 

めまいや、耳の奥に何か詰まったような感覚(私の経験で言うと、プールから出ると耳に水が入っている感じを、更に強調した感じでした)がずっと続く、

 

聞こえずらいのに、いざ聞こえると、うるさく感じる(分かりにくいかもしれませんが、本当にそんな感覚でした)

 

これらの症状が、束になって同時に起こるのです。

 

また、時間帯によって各症状が強調されて感じる時間帯があり、

 

例えば、寝る時間になると周囲は静かになるので、自然と耳鳴りが大きく聞こえて、

 

それも音の種類も一種類ではなく3種類くらいの音が同時に聞こえてきて、

 

それがうるさくて寝るのに集中できず、一睡もできないまま朝を迎える事もありました。

 

実際には無い音が耳の中で聞こえる状態となってしまうのです。

 

難聴にめまいが伴うような場合があるのは、耳には水平感覚を感じる器官も備わっている為です。


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